関東厄除三大師随一の霊場 小塚大師 | 境内周辺案内

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小塚大師周辺の弘法大師にまつわる史跡・文化財

爪彫り地蔵 (館山市竜岡)

竜岡地区の千龍寺地蔵堂に、爪彫り地蔵(または岩屋地蔵)という崖面に彫られたお地蔵さんがあるが、弘法大師が爪で彫ったものだと伝えられている。

神余の弘法井戸 千葉県指定有形民俗文化財(館山市神余)

昔、この土地の女性が一人旅の僧に小豆粥をもてなしたところ、その粥に塩気がないのを不思議に思い僧が尋ねると、貧しくて塩が買えないことを告げた。そこで僧は川に下り、錫杖(しゃくじょう)を地面にさし祈祷すると塩辛い水が噴出した。旅の僧は弘法大師だったと伝えられている。

弘法大師の芋井戸(南房総市白浜町青木)

弘法大師が諸国遍歴の際、老女が神仏へ供える里芋を洗っているのを見てへ旅の僧が現われ、「小芋をひとつ下さい」と言うと、老女は「石のような芋で食べられない」と断った。この老女が家に帰り、芋を食べようとしたら、本当に石のように硬く歯もたたなかったため、路傍に捨ててしまった。するとそこから泉水が湧き出て、芋が芽を吹き青々と茂ったそうだ。この僧も弘法大師だったという話である

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